ヨガというとストレッチと同じだと思っている人も多いと思いますが、元はといえばインドの古代思想に基づいた修行法の一つなんです。何のための修行かといいますと・・・神と一体化するため!
しかし現代人はそんな難しいことを考えなくともよいでしょう。単純に健康のためにヨガを利用させてもらいましょう。
独特な呼吸法をしながら色々なポーズをとっていくヨガは、内臓機能を向上させるだけでなく、心身ともにリラックスさせることもでき、健康にとても良い運動です。
ヨガのバリエーションとして、ホットヨガとかマタニティヨガなんてのもあるようです。
しかし妊婦さんがヨガやって大丈夫なんでしょうか・・・。
ヨガをやると基礎代謝がアップする効果があります。
なぜなら、ヨガはゆっくりとした動きですが、見た目よりも筋肉を使います。ゆっくりとした動きで筋肉を鍛えますと赤筋が鍛えられます。これは基礎代謝の大きな部分を占める筋肉ですから、ヨガは基礎代謝量アップに役立つというわけです。
また、発汗作用もありますので老廃物を出すこともできますね。
独特の呼吸によって酸素を取り込み、脂肪燃焼を促進することもできます。
筋肉力と比例して高くなる基礎代謝を高めるには、最適だといえるのです。
ヨガをやってみたいけど、体が硬いから無理かも、と思うかもしれません。
しかしこれは心配要らないと思います。経験してみるとわかりますけど、続けていれば体は徐々に柔らかくなってくれるものです。ただし無理は禁物。少しずつ慣らしていきます。
体が硬い人は、関節が固いのではなく筋肉が硬くなっているのです。
つまり、筋肉の動く範囲が狭くなっているということですね。
筋肉の動きが悪いと血液の循環も悪くなりまして冷え性になります。
また、筋肉の動く範囲が狭いということは、そこで消費されるカロリーも少ないということになります。
以上2つの要因から基礎代謝が下がってしまいます。
ということは、体が硬い人こそ体を柔らかくする必要があります。
ヨガをして基礎代謝アップをする必要があるのです。
ヨガは、あまりポーズにこだわらなくても大丈夫です。リラックスした状態で呼吸法に意識を集中させることが最も重要といわれています。瞑想に通じるものがありますね。
専門家の指導を仰ぐことが望ましいでしょう。
心配な人は、ホットヨガから始めてみてはどうでしょうか。
ホットヨガは名前のとおり暖かい場所で行います。温かいというより暑い場所ですね。
筋肉は寒い場所ではかたくなってしまいますが、温かい場所で伸ばすと、無理することなく柔軟性がアップします。
高温多湿の室内で行うホットヨガは、身体が硬い人でもいろいろなポーズを取り易いと思いますよ。また、当然のことですが、通常のヨガよりもたくさんの汗をかきます。
より効率的に基礎代謝を高めることができそうです。
ヨガは食前に行うようにしましょう。
お腹に食べ物が入った直後は、胃や腸に血液が集まっている状態になっています。
ということはヨガをしても血液が体全体に行き渡りにくいのでですね。
この状態ですとあまり効果的ではないようです。。
食後2時間程度はあける必要があるようです。